
干瓢。かんぴょうは甘く、トロリとするほど柔らかく煮たのが好きです。茶色…というより濃げ茶色。酢飯は甘さを控えシャープな味が良く合うワケです。
ところが かんぴょう…あまり消費しません。渾身の力作に仕上げても…あまり消費しないもんです。寿司やに卸してみたらどうでしょう。玉子すら自家製でない寿司やはあるワケです。毎日かんぴょうを煮て暮らす生活はどうでしょう。さて、明日はかんぴょうを煮るか煮ないかどうするか…。
ちなみに”いなりずし”は揚げをやはり甘く されど白く煮上げ、中に酢ハスを一枚しのばせる。シャックリとしたハスの歯触りがとても良い味わいです。…と。明日は6月、ころもがえ♪
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